着せ綿

こんにちは〜まめ助です。

今日は、重陽の節句です。
可愛らしい菊の着せ綿が、出来ました♪

菊の着綿(きくのきせわた)とは重陽の節句に行われる宮中の習慣。 重陽の季語でもある。 平安時代の貴族の習慣で、重陽の日に菊の花に植物染料で染めた黄色の真綿を被せ、明くる早朝に朝露を含んだ綿を菊より外し、その綿で体を拭えば菊の薬効により無病であるという。

ウィキから、抜粋致しました。


松風堂

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